河野談話見直しの機運について(兼署名のお願い) [従軍慰安婦問題]
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河野談話見直しについて。
署名のお願いも兼ねます。
従軍慰安婦。
この言葉が独り歩きし、日本と言う国家を徹底的に貶めています。
この言葉は、私が小さい頃(昭和50年代)は存在していませんでした。
気が付いたら、国家の存亡を揺るがしかねない大問題に発展しています。
これについても、小学生だった当時の私は、「本当に日本人って
しょーもない民族だな」と思っていました。
新聞やテレビで報じられていることに、当時事実でないことが混じっているなんて
夢にも疑っていなかったのです。
韓国の捏造による宣伝用マンガ。許しがたい、汚らわしい。この韓国の言いがかりの根拠となっているのが、平成5年の河野談話です。
当時官房長官であった河野洋平氏が、「日本軍の関与があった」とし、
「おわびと反省」をしたことが、日本軍の強制連行があった根拠とされているのです。
実態は、日本軍が要請し、業者が慰安婦を募集。その管理を日本軍が行っていた
ということのようですが。
韓国はこれを、「日本軍が強制連行して性奴隷にした」根拠にしてしまっています。
結果として従軍慰安婦問題は、日本が国家として強制連行していたような
話になってしまっており、韓国は世界中に吹聴して回っているのです。
今や河野談話は、韓国との交渉の「大前提」となってしまっています。
ただ今までは、このことに異論を挟む余地がありませんでした。
なぜか。
今まで政権与党か、野党片方にしか、保守勢力が存在しなかったからです。
ありがたいことに、今は政権与党と、野党の双方に、保守勢力が存在します。
このため、安倍政権が「聞いて欲しいけど、与党としては質問できないこと」を
維新の会が質問できる状況が生まれています。
ということで。
中山成彬衆議院議員のホームページに、署名用のPDFが貼ってあります。
一部添付させてもらいましたので、賛同頂ける方は是非、FAXか郵送で、
中山なりあき事務所にお送りください。
↓
個人的に中山議員のことはよく知りません(無勉強で申し訳ないです)が、
少なくとも私は、河野談話見直しについては全面的に賛同します。
子孫の代まで、やってもいないことの責任を取らされることのないように、
今出来ることをやっていきたいと思います。
中山議員のHPはこちら↓
http://nakayamanariaki.com/
画像参照
http://blog.livedoor.jp/nettouyoku/archives/28596814.html
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河野談話見直しについて。
署名のお願いも兼ねます。
従軍慰安婦。
この言葉が独り歩きし、日本と言う国家を徹底的に貶めています。
この言葉は、私が小さい頃(昭和50年代)は存在していませんでした。
気が付いたら、国家の存亡を揺るがしかねない大問題に発展しています。
これについても、小学生だった当時の私は、「本当に日本人って
しょーもない民族だな」と思っていました。
新聞やテレビで報じられていることに、当時事実でないことが混じっているなんて
夢にも疑っていなかったのです。
韓国の捏造による宣伝用マンガ。許しがたい、汚らわしい。この韓国の言いがかりの根拠となっているのが、平成5年の河野談話です。
当時官房長官であった河野洋平氏が、「日本軍の関与があった」とし、
「おわびと反省」をしたことが、日本軍の強制連行があった根拠とされているのです。
実態は、日本軍が要請し、業者が慰安婦を募集。その管理を日本軍が行っていた
ということのようですが。
韓国はこれを、「日本軍が強制連行して性奴隷にした」根拠にしてしまっています。
結果として従軍慰安婦問題は、日本が国家として強制連行していたような
話になってしまっており、韓国は世界中に吹聴して回っているのです。
今や河野談話は、韓国との交渉の「大前提」となってしまっています。
ただ今までは、このことに異論を挟む余地がありませんでした。
なぜか。
今まで政権与党か、野党片方にしか、保守勢力が存在しなかったからです。
ありがたいことに、今は政権与党と、野党の双方に、保守勢力が存在します。
このため、安倍政権が「聞いて欲しいけど、与党としては質問できないこと」を
維新の会が質問できる状況が生まれています。
ということで。
中山成彬衆議院議員のホームページに、署名用のPDFが貼ってあります。
一部添付させてもらいましたので、賛同頂ける方は是非、FAXか郵送で、
中山なりあき事務所にお送りください。
↓
個人的に中山議員のことはよく知りません(無勉強で申し訳ないです)が、
少なくとも私は、河野談話見直しについては全面的に賛同します。
子孫の代まで、やってもいないことの責任を取らされることのないように、
今出来ることをやっていきたいと思います。
中山議員のHPはこちら↓
http://nakayamanariaki.com/
画像参照
http://blog.livedoor.jp/nettouyoku/archives/28596814.html
河野談話見直しについて。
署名のお願いも兼ねます。
従軍慰安婦。
この言葉が独り歩きし、日本と言う国家を徹底的に貶めています。
この言葉は、私が小さい頃(昭和50年代)は存在していませんでした。
気が付いたら、国家の存亡を揺るがしかねない大問題に発展しています。
これについても、小学生だった当時の私は、「本当に日本人って
しょーもない民族だな」と思っていました。
新聞やテレビで報じられていることに、当時事実でないことが混じっているなんて
夢にも疑っていなかったのです。
韓国の捏造による宣伝用マンガ。許しがたい、汚らわしい。この韓国の言いがかりの根拠となっているのが、平成5年の河野談話です。
当時官房長官であった河野洋平氏が、「日本軍の関与があった」とし、
「おわびと反省」をしたことが、日本軍の強制連行があった根拠とされているのです。
実態は、日本軍が要請し、業者が慰安婦を募集。その管理を日本軍が行っていた
ということのようですが。
韓国はこれを、「日本軍が強制連行して性奴隷にした」根拠にしてしまっています。
結果として従軍慰安婦問題は、日本が国家として強制連行していたような
話になってしまっており、韓国は世界中に吹聴して回っているのです。
今や河野談話は、韓国との交渉の「大前提」となってしまっています。
ただ今までは、このことに異論を挟む余地がありませんでした。
なぜか。
今まで政権与党か、野党片方にしか、保守勢力が存在しなかったからです。
ありがたいことに、今は政権与党と、野党の双方に、保守勢力が存在します。
このため、安倍政権が「聞いて欲しいけど、与党としては質問できないこと」を
維新の会が質問できる状況が生まれています。
ということで。
中山成彬衆議院議員のホームページに、署名用のPDFが貼ってあります。
一部添付させてもらいましたので、賛同頂ける方は是非、FAXか郵送で、
中山なりあき事務所にお送りください。
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個人的に中山議員のことはよく知りません(無勉強で申し訳ないです)が、
少なくとも私は、河野談話見直しについては全面的に賛同します。
子孫の代まで、やってもいないことの責任を取らされることのないように、
今出来ることをやっていきたいと思います。
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この言葉が独り歩きし、日本と言う国家を徹底的に貶めています。
この言葉は、私が小さい頃(昭和50年代)は存在していませんでした。
気が付いたら、国家の存亡を揺るがしかねない大問題に発展しています。
これについても、小学生だった当時の私は、「本当に日本人って
しょーもない民族だな」と思っていました。
新聞やテレビで報じられていることに、当時事実でないことが混じっているなんて
夢にも疑っていなかったのです。
韓国の捏造による宣伝用マンガ。許しがたい、汚らわしい。この韓国の言いがかりの根拠となっているのが、平成5年の河野談話です。
当時官房長官であった河野洋平氏が、「日本軍の関与があった」とし、
「おわびと反省」をしたことが、日本軍の強制連行があった根拠とされているのです。
実態は、日本軍が要請し、業者が慰安婦を募集。その管理を日本軍が行っていた
ということのようですが。
韓国はこれを、「日本軍が強制連行して性奴隷にした」根拠にしてしまっています。
結果として従軍慰安婦問題は、日本が国家として強制連行していたような
話になってしまっており、韓国は世界中に吹聴して回っているのです。
今や河野談話は、韓国との交渉の「大前提」となってしまっています。
ただ今までは、このことに異論を挟む余地がありませんでした。
なぜか。
今まで政権与党か、野党片方にしか、保守勢力が存在しなかったからです。
ありがたいことに、今は政権与党と、野党の双方に、保守勢力が存在します。
このため、安倍政権が「聞いて欲しいけど、与党としては質問できないこと」を
維新の会が質問できる状況が生まれています。
ということで。
中山成彬衆議院議員のホームページに、署名用のPDFが貼ってあります。
一部添付させてもらいましたので、賛同頂ける方は是非、FAXか郵送で、
中山なりあき事務所にお送りください。
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個人的に中山議員のことはよく知りません(無勉強で申し訳ないです)が、
少なくとも私は、河野談話見直しについては全面的に賛同します。
子孫の代まで、やってもいないことの責任を取らされることのないように、
今出来ることをやっていきたいと思います。
中山議員のHPはこちら↓
http://nakayamanariaki.com/
画像参照
http://blog.livedoor.jp/nettouyoku/archives/28596814.html
2014-02-27 21:43
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